『はくひとおもい』をコンセプトに、1950年から靴下を作り続けているファクトリーブランド『NISHIGUCHI KUTSUSHITA』。
現在は3代目のソックスディレクター西口功人さんを中心に、すべて自社工場で生産している製品は、日本国内はもちろん、海外にも広がっています。
この時期にとくにおすすめしたいのがシルクウールのレギンスです。
日差しは春のようだけれど、気温はまだまだ低い時期、すこし春らしいものを着たいけど寒い。
そんな時に内側がシルクで外側がウールのレギンスは、とてもあたたかで重宝します。
肌にあたる部分はシルクなのでチクチク感がなく、履いた瞬間からウールのあたたかさも感じることができます。
まちのある立体的なつくりなので、おしりがすっぽりとおさまる安心の履き心地です。
真冬はもちろんですが、春先にもぜひお試しください。
お色は黒とチャコール、履き口がゆったりめの10分丈です。

内側がシルク、外側がコットンのシルクコットンレギンスもございます。
こちらは10分丈がライトグレー、チャコール、黒、7分丈がライトグレーと黒のご用意となっております。
詳しくは店頭でお尋ねくださいませ。
季節の変わり目も心地よく過ごしていただけるアイテム、ぜひごらんください。
+laboratory
群馬県伊勢崎市東上之宮町322-1
0120-003-575
OPEN: 水木金土 13時 - 19時